2017-11

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ukiyoe100.blog47.fc2.com/tb.php/78-51eb08ea

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

海外実演・店長 ベルリンレポート vol.3

ドイツ出張レポ

mgb_front26日から始まった北斎展での第1回目の実演が27日17:00から展覧会場のマルティン・グロピウス・バウで開催されました。展覧会をご覧になったお客様の熱気がそのままの出口付近の場所にて行われ、常時50人くらいの方が足を止め、1時間ほどの実演をじっくりとご覧いただきました。
会場となっているマルティン・グロピウス・バウ→


demo01今回実演にうかがった職人は、若手女性摺師として頑張っている川合です。最初は、みなさん「年配の方が来られるのかと思ったわ!」と若い摺師、そして女性であることにびっくりされていたようです。

そして、北斎の名作「神奈川沖浪裏」」が白い紙の状態から完成するまでの工程を実演したのですが、最初に神奈川沖浪裏のアウトラインが摺りあがり皆さんの目に触れると「OH!」との歓声が揃って聞かれました。やはり第1の感動ポイントですね。


お客様は、8割はドイツの方。2割ほどは在独の日本人の方でしたが、国籍は関係なくみなさん初めてご覧になる摺の工程一つ一つに驚きながらご覧いただけたようです。


demo02特に発色の鮮やかさや和紙の中に擦りこまれ表面に絵の具が残らないところや、職人が簡単にずれずに摺り進めていることに関心をしていただきました。
終了後に、完成した作品を手にとって見ていただくと、額の中に入ってる江戸時代の浮世絵とはまた違った魅力。江戸の人たちが最初に手にした時の臨場感を楽しんでいただくことができました。
完成した作品を手にとって眺める観客の方々→


これから、まだまだ続く実演ですが、随時情報を更新してまいります!

tenchojirushi
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://ukiyoe100.blog47.fc2.com/tb.php/78-51eb08ea

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

アダチ版画スタッフ

Author:アダチ版画スタッフ
江戸時代、庶民に愛されていた浮世絵。その浮世絵をつくる技術を継承した現代の職人(彫師・摺師)たちと一緒に、浮世絵の復刻版や現代の木版画作品を皆さんに紹介する仕事をしています!
アダチ版画研究所ホームページ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。