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[T2] 福岡 デートスポット

福岡のデートスポットについて。

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空前の浮世絵ブームの福岡に、アダチ版画が登場です!

こんばんは アダチスタッフのマツです。今日は出張先からブログを書いています。

fukuoka_ukiyoe皆様は、福岡市内で現在2つの浮世絵展が開催されているのをご存じですか? 右の写真は、博多駅で撮影した看板。
そうです、福岡市美術館の〈ハンブルク浮世絵コレクション展〉と福岡市博物館の〈大北斎展〉。二館の共同チラシのコピーを借用させていただくと「2011年春、福岡に空前の浮世絵ブーム!」 確かに、この規模の浮世絵展が一つの市内で同時開催は相当レアですよね。うーん、福岡が熱い

ということで、桜満開浮世絵百花繚乱の福岡に行って参りました~


fukuokatower博多駅からまず向かったのが、福岡市博物館。あの、国宝の金印があることで有名です。場所は福岡タワーのすぐそば、アクセスは地下鉄の「西新」駅が最寄りになります。博多駅や天神駅から、バスも複数走っています。
マツは博多駅からバスで行きましたが、海沿いの高速道路を走るコースで、気持ち良かったです。

春の青空にそびえる福岡タワー。ヤフードームも徒歩圏内。博多湾からの風が心地良いベイエリアです。




fukuokacitymuseum福岡市博物館は広々とした敷地に建っている、とっても大きな博物館。
博物館前には大きな池があり、マツがうかがった土曜日の昼下がりは、周りの芝生で憩う方の姿も見受けられました。いやー、気持ち良いっ。

そして、天井の高いエントランスに入ると、そこにはなんと






hokusaidaruma
北斎の巨大達磨だ~!!


これ、かつて北斎が名古屋で描いたという巨大達磨を再現したもの。今回、〈大北斎展〉のチラシのキャッチコピーは「画神北斎 超ド級ワンマンショー」というものなのですが、早速、会場入る前から「超ド級」です。

期待に胸を膨らませ、展覧会会場へ。展覧会は、北斎作品を版画、摺物、肉筆画、と種類別に分けて紹介しており、誰もが知る代表作から、初展示の珍品まで、とってもバラエティに富んだ内容。しかも、出品数がとにかく多くて驚きます。
(これからご覧になられる予定の方は、2時間確保をオススメします。

そして、この広大な北斎ワールドへの旅の序章部分には、アダチ版画研究所が制作した木版画作品も並んでいるんですよ
今から30年ほど前、デザイナーの方々とアダチ版画研究所の職人が、北斎の版本『新形小紋帳(北斎模様画譜)』掲載の図案を用いた木版画を制作しました。浅葉克己さん、粟津潔さん、佐藤晃一さん、松永真さん、といった錚々たるメンバーが揃い、時空を越えた北斎とのコラボレーションを果たしたのです。


展覧会第一展示室では、こうした木版画の他にも、北斎の作品がいかに多くの人々のインスピレーションを刺激してきたか、そして時代を越えて愛され続けているかを、様々な角度からご紹介しています。
同室で、おなじみ「神奈川沖浪裏」の制作工程をご紹介する展示も、アダチ伝統木版画技術保存財団がご協力しておりますので、併せてチェックしてみて下さい

fukuoka_buppan1そして、たーっぷり北斎のワンマンショーを楽しんだ後は、アダチ版の復刻浮世絵を
会場出入口の物販コーナーで、アダチ版画研究所の復刻浮世絵を販売しておりますので、是非気軽にお立ち寄り下さい。先にご紹介した、現代のデザイナーの先生方との作品もご覧いただけますよ。



さあ、超ド級の北斎展を後に、無料シャトルバスで福岡市美術館へ向かいます。このシャトルバス、会期中の日・祝日に運行しています。今回、多くのお客さんが、〈ハンブルク浮世絵コレクション展〉〈大北斎展〉のセット券を買われていて、このシャトルバスで移動しているようでした。
2館の間を歩くには、ちょっと距離があるので、一日で展覧会を梯子する方は、是非、週末にこのシャトルバスを利用して下さい。

ohoristさて、次の会場、福岡市美術館は、緑豊かな大濠公園の中にあります。大きな池の周囲は、地元の方のランニングスポットになっていて、老若男女、たくさんの方が走っていらっしゃいました。先週末は桜も満開で公園は大賑わい。公園の駐車場は朝から満車だったとか。

地下鉄「大濠公園」駅のマークは、ご覧のとおりサクラなのです。


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fukuokamuseumそして、やっぱり福岡市美術館の来場者も、この週末は特に多かったです。
ハンブルクから里帰りした浮世絵は、春信、清長、歌麿、写楽、北斎、広重、国芳、と名だたる浮世絵師勢揃いの豪華ラインナップ。こちらもお腹いっぱい大満足の内容です。
会場から出てきたお客様の何人かとお話しましたが、「いっぱいあって疲れちゃった」「一日じゃ見きれないね」と笑ってらっしゃいました こちらも時間に余裕をもってご入場下さい。

fukuoka_buppan2この会場の物販コーナーでも、アダチ版復刻浮世絵を販売しております。あっちの会場で悩み、こっちの会場で購入を決めた、というお客様もいらしゃいました。
ほとんどの作品はどちらの物販コーナーでもご覧いただけますし、どちらの販売コーナーもチケットなしで入場いただけるエリアですので、気になる方は是非足をお運び下さい

ゆっくりじっくり浮世絵を堪能したら、あっという間に閉館時刻。夕暮れの大濠公園も風情があって良いですよ~。〈ハンブルク浮世絵コレクション展〉は5月8日まで。どうぞお見逃しなく!
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さてさて、それでは最後にちょこっと博多のグルメ情報
博多といえば、屋台。ということで、生まれも育ちも福岡の販売スタッフHさんのオススメでうかがったのが、天神の屋台「忠助」さん。郵便局前の通りで営業されています。ここのラーメンと餃子が絶品。ご夫婦でやっていらっしゃって、初めてでも入りやすい雰囲気の屋台ですので、ご旅行の際は是非。
そして、博多駅前でお邪魔したのが、「フィッシュランド(魚嵐土)」という居酒屋さん。店長はじめ、若いスタッフが本当に元気でパワーをいっぱいもらえます! スタッフのキャラクターに惹かれてか、日曜のオフィス街の夜にもかかわらず、夜8時頃には常連さんで席が埋まっていました。ここでは必ず、炙りサバをご注文下さい。店員さんが「おいしくな~れ~」って歌いながら、新鮮な生サバを炙ってくれます。(笑)


それでは、大阪からマツがお送りしました~。
「ん、大阪?」とお思いの方、そうです、今、マツは新たな浮世絵旋風の発生地、大阪に来ております。といことで、次回大阪レポは今しばしお待ち下さい
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Author:アダチ版画スタッフ
江戸時代、庶民に愛されていた浮世絵。その浮世絵をつくる技術を継承した現代の職人(彫師・摺師)たちと一緒に、浮世絵の復刻版や現代の木版画作品を皆さんに紹介する仕事をしています!
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