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海外実演・店長 サンディエゴレポート vol.6

サンディエゴ美術館での実演・ワークショップを終えた我々は、後2カ所日本文化交流施設で実演をしてまいりました。
まず20日の午前中には、サンディエゴ美術館があるBolboa Parkの中にある Japanese Friendship Garden にて子供を中心に実演と摺りの体験を。

jfg01 Japanese Friendship Garden は、人々の憩いの場として日本庭園を開放しつつ、様々な民族や文化的背景を持つ人々に日本文化への理解を促進するための機関です。その歴史は1915年パナマ・カリフォルニア博覧会の時BolboaParkが出来たときにさかのぼる事が出来るのだそうです。

現在のお庭は、1990年に開園されたものです。そんな由緒正しい日本庭園を歩いて会場までいくと、そこはまさしく日本。大変良く手入れされた庭園でした。

そして、今回通訳をしていただいた方は、なんと!そんな素敵なお庭を手入れしている庭師(gardener)の方にしていただきました。日本に今年の4月までいたAvramさんは、日本で庭師の修行を4年ほどしていたとのこと。とても流暢な日本語を話され、同じ職人つながりのためか大変我々の技術についても理解をしていただき、参加の皆さんにご説明いただきました。我々の職人に「住み込みですか?」と日本語で話されたときは、驚きでした。どうも彼は住み込みで庭師の修行をしていたようです。アダチの職人は、通いですが・・・(笑)。


jfg02
そんな彼の通訳付きで、彫り・摺りの実演をまずしていきました。
今回は、子供が中心でしたが、初めて見る浮世絵が出来ていくまでとても静かに真剣に見ていただけました。


jfg03 






そして、一番盛り上がったのは、やはり実際摺の体験でしたね。「神奈川沖浪裏」の板を使っての主版の摺りと彫師の岸が彫った写楽の葉書大の作品の2図をそれぞれ体験してもらいました。神奈川沖浪裏は、実際摺師の京増が使った台で全く同じ道具で摺れるとあって、大変好評でした。京増の教え方が良かったためか、皆さんとっても上手にすることが出来ましたよ。




最後は、皆さんで記念撮影。
jfg05 
参加者の子供達の笑顔が何とも嬉しいですね。
ありがとうございました!
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江戸時代、庶民に愛されていた浮世絵。その浮世絵をつくる技術を継承した現代の職人(彫師・摺師)たちと一緒に、浮世絵の復刻版や現代の木版画作品を皆さんに紹介する仕事をしています!
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