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写楽デビュー! 夏の目白に寛政6年の熱気が甦る

こんばんは、アダチ版画スタッフのマツです。今日の東京は陽射しこそないものの、曇天のムワーっとした蒸し暑い一日でした。カラッとした夏らしい日がなかなか無いですね~。
今日は8月最初のショールーム土曜営業日(アダチ版画研究所の営業日は平日+第2・4土曜日です)ということで、朝からお客様が次々とご来店になりました。海外からのお客様もいらっしゃいましたよ。

さて、ただいまアダチ版画研究所の目白ショールームでは、〈写楽 その制作の秘密〉展を開催中です。何を隠そう、写楽浮世絵全144点を複刻した我らがアダチ版画研究所! 入魂の企画展になっております!



東洲斎写楽は、寛政6(1794)年5月、彗星の如く浮世絵界に登場し、10ヶ月の間に144点の浮世絵を発表して忽然と姿を消しました。それまで全く無名でありながら、28点もの役者絵でいきなりのプロデビュー その後も次々と作品を世に送り出し、一年に満たない期間でパッタリと消息を絶つ……そんな異例の経歴から、写楽「謎の絵師と呼ばれています。
一体、写楽はどうやって華々しいデビューを果たしたのか何故、短期間で姿を消したのかほとんど当時の記録もなく、わずかな資料は、人気を物語るものもあれば、不評だったというものもあります。

好評を博し増刷を重ねたと思われる役者絵がある一方で、現在世界に1枚しか確認されていない役者絵がいくつもあり、全く謎は深まるばかり。(昨年秋から今年の春にかけて来日した、ベルギー王室の浮世絵コレクションの中にも、世界で1枚しか確認されていない写楽の浮世絵がありましたよね)写楽の全貌を知ることは容易ではありません……。

そんな写楽の画業の全てを一度に見られるのが、アダチ版復刻全144図なのです。
今回、企画展会場では、デビュー作28点を展示していますが、それ以外の復刻版もスタッフにお声がけいただければ、いつでもご覧いただくことが出来ます。一度に見られるのはアダチだけ! 是非、目白ショールームで謎の絵師の全てをご覧ください!

   


こーんな役者たちが、皆様のご来店をお待ちしておりますよ。「こんな写楽、見たこと無い」という方は、是非、実物を観にいらしてくださいね。クドイようですが、写楽を一度に揃って見られる機会はなかなかありません!
アダチ版画研究所目白ショールームは8月も通常営業!(詳しくは営業日カレンダーをご確認ください。)しかも、今なら展示の28点全て13,650円均一! この機会に、お客様の御贔屓の役者を探してください!



皆様のご来店を心よりお待ちしております。
matsu-jirushi
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Author:アダチ版画スタッフ
江戸時代、庶民に愛されていた浮世絵。その浮世絵をつくる技術を継承した現代の職人(彫師・摺師)たちと一緒に、浮世絵の復刻版や現代の木版画作品を皆さんに紹介する仕事をしています!
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