2017-05

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「富士山」世界文化遺産登録へ!日本経済新聞(首都圏版)でアダチ版画の活動が紹介されました。

akafuji4月30日に世界文化遺産に「富士山」を登録するとしたユネスコの諮問機関イコモスの勧告が日本政府に伝えられました。今回の登録は文化遺産ということで、芸術文化の視点からの評価も大きいとのこと。北斎や広重などが描いた富士山の浮世絵は、海外でも評価が高く、特に凱風快晴や神奈川沖浪裏などは印象派をはじめとする西洋の芸術家たちに大きな影響を与えました。イコモスの勧告の「登録」理由の指摘の中には「富士山は、日本の国家的象徴だが、その影響は日本をはるかに越えて及んでいる」とあり、宗教的伝統と芸術伝統の融合が評価されたそうです。

nikkei0502
待望の世界文化遺産登録にTVや新聞などメディアでも大きく取り上げていますね。

文化遺産ということで、浮世絵と富士山との関係を取材するメディアの方々も多く、昨日ご取材いただいた日本経済新聞社さんでは、今朝の朝刊に私どもアダチ版画研究所の活動を紹介いただいています!

記事に代表のコメントとしても書いていただいていますが、今回世界文化遺産という側面で富士山の浮世絵に皆さんの関心が向くことで、私達が残したい伝統木版技術にも目を向けていただくきっかけになることを期待しています!

←今朝の日本経済新聞首都圏版



nakataまた、今月末放送予定の静岡の放送局の世界文化遺産登録記念特別番組の取材も今日あり、浮世絵の富士山と言ったらこれ!という北斎の「凱風快晴」を制作するシーンを撮影いただきました。

このような感じでにわかに盛り上がりを見せる富士山の世界文化遺産登録ですが、登録の可否を正式決定するのは6月中旬に開かれる世界遺産委員会(カンボジアで開催)だそうです。
アダチ版画研究所でも、登録を記念して目白ショールームをはじめ色々なイベントやキャンペーンを企画中です。ゴールデンウィーク明けから少しずつ皆さんに発表しようと思っておりますので乞うご期待ください!
tenchojirushi

人気の定期実演会、本日開催しました。

IMG_3959.jpg今日は、アダチ版画研究所が母体となって活動をしているアダチ伝統木版画技術保存財団と共催している定期実演会が目白ショールームで開かれました。


お天気もよく、30名ほどのお客様にお越しいただき、中には海外のお客様も数名おられ、初めて見る浮世絵の制作工程をじっくりご覧いただきました。実演した作品は、広重「八重桜に小鳥」というまさに今の季節にぴったりな作品を選んでみました。


広重らしく、季節感たっぷりの柔らかい作品で、特に八重桜のふっくらした花びらが特徴的です。完成した作品の特に花びらの部分は和紙の肌そのままをいかしていることもあって、参加者の皆さんに回して手に触れていただくと「お~」歓声も上がりまさに五感で感じていただいたようです。

海外の方は、通訳の方がおられましたが、言葉を超えたところでお楽しみいただいたようでした。小さなお子さんも1時間ちょっとの実演中静かにして、完成した作品に興味を持っていただきました!

次回は6月8日になります。詳細は>>

IMG_4001.jpg IMG_4010.jpg

そして、広重「八重桜に小鳥」の展示もしている「桜祭り」もいよいよ明日まで
是非皆さまお出かけください。スタッフ一同お待ちしております。
tenchojirushi

新復刻完成!広重が描いた“京の桜” 記念特別価格でご紹介(~4/14)

hiroshige311_main-thumb-170x170-2275.jpg先週金曜日にリリースいたしましたアダチ版画研究所が新たに復刻した作品。
歌川広重「山城 あらし山 渡月橋」。桜の季節を前資して、大変好評です!

この作品は、歌川広重の晩年、とはいっても名所江戸百景を出版する前に出したシリーズ「六十余州名所図会」の中でも人気の1図です。日本全国を「五畿七道」と言って区分していた頃の全国各地の名所を描いたシリーズで、山城といえば、京都のことですね。
全国各地全70箇所を描いた大シリーズで、アダチ版画研究所では、今回の作品で9図目となります。
歌川広重ならではの、それぞれの土地の名所を季節感たっぷりに描いています。


suri_nakata_20130311.jpg今回、この京都の春を描いた「山城 あらし山 渡月橋」の完成を記念して、アダチ版研究所ではこれまで復刻した「六十余州名所図会」全9図を4/14まで特別価格にてご紹介しております。
詳しくはこちら>>

先月末に、彫り上がった版木で、現在摺師の親方・仲田が一色ずつ摺っております!あと数日で完成の予定です。摺りたての色鮮やかな浮世絵を是非、手にとって見てください。

Facebookページオープン!「浮世絵で日本を知る」

本日、遅ればせながら!?
アダチ版画研究所も皆さんお馴染みのFacebookページをオープンいたしました!

facebook.jpg

「浮世絵で日本を知る!」と若干大きくはありますが、そんなテーマで皆さんと対話することが出来ればと思っています。皆様に浮世絵を通して、日本の古き良き風習や行事を知っていただき、アダチ版画の工房の日常からみられる日本が誇る「ものづくり」の一端にも触れていただければ嬉しいです。

「浮世絵は興味あるけど、むつかしそ~。」「えっ、今でも浮世絵って作ってるの?」と思っている方々に少しでも、気軽に浮世絵そして木版の世界に触れていただければと思います。

皆さんに「いいね!」を押していただけるような面白い情報をお届けしてまいります!

tenchojirushi

企画展:「浮世絵でお花見 桜祭り~浮世絵から現代新作まで~」4/14まで(目白ショールーム)

今日は、東京では春一番が吹いて久々に暖かい陽気で過ごしやすい1日でした。
夜は雨ですが。。。
まだ寒い日もあるのでしょうが、少しずつ春が近づいているのは間違いなさそうですね。

shoroom201303そんな中、浮世絵のアダチ版画・目白ショールームでは、本日から企画展「浮世絵でお花見 桜祭り ~初期浮世絵から現代まで~」を開始しました。

今回は、筆で彩色された珍しい江戸初期の作品をはじめ、北斎・広重の名作、そして現代のアーティストが絵師となりアダチ版画の職人の技術で新たに誕生した"現代の浮世絵"がご覧いただけます。特に、現代の作品は新作揃いですよ~。


日本人にとって、単なる花を超えた存在の「桜」。

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日本画の巨匠・中島千波画伯がアダチ版画のために、浮世絵同様に版下絵から書き下ろしていただいた桜の作品をはじめ、現在国内外で活躍中の若手アーティスト・ミヤケマイさんが現代の節句の風景を猫の目線で独自の世界観で描いた平成の新七節句「七日の猫」などが直接お楽しみいただけます。

そして、今月中頃までには、浮世絵の新作も登場予定!!(来週には発表します!)
と、新作目白押しの春のアダチ版画です。
是非、少し早めに春の気分を味わいに目白ショールームまで足を運んでいただければ幸いです。




企画展「浮世絵でお花見 桜祭り ~初期浮世絵から現代まで~」
会期:2013年3月1日(金)-4月14日(日)会期中3/20のみ休業
時間:平日10:00-18:00 土日10:00-17:00
場所:目白ショールーム(JR山手線 目白駅徒歩約10分) 詳細は>>

もちろん、入場無料です!
皆様のご来場お待ちしております。
tenchojirushi

Appendix

プロフィール

アダチ版画スタッフ

Author:アダチ版画スタッフ
江戸時代、庶民に愛されていた浮世絵。その浮世絵をつくる技術を継承した現代の職人(彫師・摺師)たちと一緒に、浮世絵の復刻版や現代の木版画作品を皆さんに紹介する仕事をしています!
アダチ版画研究所ホームページ

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